sayoの蜻蛉玉奮闘記
sayoの蜻蛉玉を見てやってください。

今月もなんとか2Hに出品出来た。
以前から作ってみたかったジュゴンを
今まで作っていた海をアレンジして
ジュゴンの好きな海藻を入れて作った。
私は1度だけ石垣島で体験ダイビングをしたことがある。
きれいだな・・・
面白いな・・・
と、もちろん思った。
でも、たぶん、もうダイビングはしないかな・・・
シュノーケルのほうがいいな。
だから、ジュゴンの住む海を見たことがないし、
本当の海の底の景色を知らない。
だから、
私のイメージの海とジュゴンだ。
でも、
結構気に入っている。
久しぶりに透明な玉を作って楽しいし。
ジュゴンもかわいいでしょ。
また、ドキドキの日々がやってくる。
入札していただけるかな・・・(>_<)
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なんとか昨夜作れた、今月のお題作品。
「古い記憶」
子どもの頃の記憶って、古いんだろうな・・・
懐かしさとともに
せつなさを感じてしまう記憶たち。
もう、あの頃の風景や生活はないんだな・・・て思う。
おじいちゃんとおばあちゃんと
父、母、兄の6人家族。
山から3件目の100年以上経った田舎の家。
ホタルを手づかみ出来たり、
巨大な蜘蛛がトイレやお風呂に出現したり、
沢ガニを捕れる沢があったり、
田んぼやミカン畑、
兄や近所の友だちと日が暮れるまで走り回った里山、
夏は、
トウモロコシ、スイカ、
いつも冷蔵庫に冷やしてあった、おばあちゃんが作ってくたトマトジュース、
などなど・・・・
そんな中、
にわとりが近くに居た。
鳴き声やにおいが自然に溶け込んでいた。
産みたてたまごを取りに行くと、
たまごを食べているヘビに遭遇したことや、
今まさに産み落ちされる場面に出くわした事があった。
ホカホカのたまご。
その情景とともに
においが記憶に残っている。
たまに、ひよこたちがたくさん居ることがあった。
そのひよこたちに、菜っ葉を刻んであげた。
その青臭いにおいも記憶にある。
たまごが産めなくなったにわとりは、
おばあちゃんの手でごちそうになった。
そににおいも・・・。
古い記憶は
ちょっと不便で汚い、
自然と共存していた田舎の情景が浮かぶ。
今も年老いた両親が自然とともに暮らしている。
随分便利できれいになった環境で・・・


この玉は
かれこれ10年くらい前に作った物だ。
蜻蛉玉を初めて1年くらいかな・・・
ひたすら水中花やら
色の変化を楽しんでいたころ・・・
・・・と言うか、それしか出来ていない頃・・・
そんな頃に手にしてくださった方が、
ひもが傷んだから・・・と
お仕立ての依頼がきた。
長い間使って下さって、
本当に嬉しい。
新しくなって、
また、その方の首元を彩ってね。
そして、
昨年の100人展で「ばっちゃん」も買って下さっていたと言うことで
心残りだったと言う「じっちゃん」の注文をいただいた。
離ればなれだった「ばっちゃん」と「じっちゃん」が
まるで「おり姫」と「ひこ星」のように
1年ぶりに出会えるね。
それから、
現在、2Hの入札期間なのだが、
私の「熱帯のとかげ」にも入札いただけている。
誰も入札してくれなかったら悲しいな・・・
とドキドキしていたので
本当に嬉しいです。
